写真で見るスイスとその近辺
by kentaronakai
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「エンゲルベルクのヴィアフェラータ2/3」野生のエーデルワイス in Fuerenwand
1/3の続きです。
登っていくほど景色が良くなり、テンションも上がっていきます。
↑ヴァリス州出身のSHIZ氏とJAN氏と嫁はんのSAOR氏との四人で行きました。
↑野生のエーデルワイスと私の愛する昔ながらの山靴。
この靴は2001年にグリンデルワルトで買ったイタリアの靴。
ソール以外は全て革で出来てるのですが、愛を持ってケアーをしてあげると、
ゴアテックス顔負けの機能を果たしてくれます。
↑ここの一番の見せ場は、ワイヤーで吊り下げた「縄梯子(ワイヤー梯子9」です。
地味です。そう、地味な見せ場なのですが、一応19mの縄梯子で最高2人までしかぶら下がれないという、柔い梯子が、後半の楽しみです。
思ったより揺れないので面白くない。。。。。
っという感想は、ズバリ的を得た感想だと想うのですが。どうでしょう。。。
↑なにより、テンションを上げてくれたのは、野生のエーデルワイス。
つぼみと花と、、、、、キク科の植物だけあって、牛や、ヤギ、羊などが食べてしまうので彼らの寄りつかない岩場や崖などにしか野生のエーデルワイスは見つからなくなってきてます。
グリンデルワルトでのよく見れるポイントは野生でなくて園芸種では、ミグロやコープといったスーパーマーケットの前に売ってるものか、人の家の庭、花屋、もしくはレストランのテラスにあります。
野生のものは、シュレックホルンヒュッテ小屋かグレックシュタインヒュッテ小屋へのハイキング道に咲いてます。特に、グレックシュタイン小屋へのハイキング道には結構咲いています。
↑もうそろそろテッペンです。
下のほうの牧草地に写っている羊たちの小ささが標高の高さです。
↑対岸に氷河が見えるヴィアフェラータでした。
目指すは、てっぺん。っと言っても、そこまでハイキングやロープーウェーで来れてしまうのですが、何と言っても「直登ルート」は格別です。
3/3に続く。。。。
↓クリックをしてもらえた回数でランキングが決まるというランキングサイトに参加してます。
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クリックして応援をして下さい。有難うございます。助かります。
ちなみに、同じインターネット回線からは一日一回だけしかカウントされなくなってるそうです。
http://www.facebook.com/kpics.kentaro
↑フェイスブックをされている方は、音楽や自然やグリンデルワルト村の写真を載せてますの
フェイスブックページも見てみて下さると助かります。
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ソール以外は全て革で出来てるのですが、愛を持ってケアーをしてあげると、
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↑ここの一番の見せ場は、ワイヤーで吊り下げた「縄梯子(ワイヤー梯子9」です。
地味です。そう、地味な見せ場なのですが、一応19mの縄梯子で最高2人までしかぶら下がれないという、柔い梯子が、後半の楽しみです。
思ったより揺れないので面白くない。。。。。
っという感想は、ズバリ的を得た感想だと想うのですが。どうでしょう。。。
↑なにより、テンションを上げてくれたのは、野生のエーデルワイス。
つぼみと花と、、、、、キク科の植物だけあって、牛や、ヤギ、羊などが食べてしまうので彼らの寄りつかない岩場や崖などにしか野生のエーデルワイスは見つからなくなってきてます。
グリンデルワルトでのよく見れるポイントは野生でなくて園芸種では、ミグロやコープといったスーパーマーケットの前に売ってるものか、人の家の庭、花屋、もしくはレストランのテラスにあります。
野生のものは、シュレックホルンヒュッテ小屋かグレックシュタインヒュッテ小屋へのハイキング道に咲いてます。特に、グレックシュタイン小屋へのハイキング道には結構咲いています。
↑もうそろそろテッペンです。
下のほうの牧草地に写っている羊たちの小ささが標高の高さです。
↑対岸に氷河が見えるヴィアフェラータでした。
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3/3に続く。。。。
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by kentaronakai
| 2013-08-27 08:00
| スイス